みなさまこんばんは。
植えもん屋の改造を始めてすぐに植えたかりんの花が咲きました。
花も実も紅葉もいいということで植えたのでしたが、調べてみると、庭の表に植えると商売繁盛の縁起物になるのだとか。
偶然とはいえ、どんぴしゃでございます。おほほほほ。
ということで、植えもん屋改造後の姿をお見せしようかなあと。
入り口はこんな感じ。昨年の国際バラとガーデニングショウでつかった文人風松がお出迎えでございます。
植えもん屋のサブタイトル「季(とき)の花」の看板がかかってます。
ここを通って中へ。
シンボルツリーの桂の木をめぐるように伸びる木道。
その桂の足元はロックガーデン風。
ここの、山道っぽい植栽がこっそり気に入っていたりする。誰も気付かないんですけどね~。地味だし。
左右のレンガの花壇は、母のたっての希望で切花向きの花を植えています。レンガ自体は洋だけど、その形は、実は日本庭園の池をイメージしています。
右の流木の一角はデレク・ジャーマンの庭へのオマージュ、ということにまき衛門の心の中ではなっている。けれど。誰にわかってもらえなくてもいいのさ。
左奥は築山になっています。
そのさらに奥に、お茶のみ処とも角打ち場ともなるであろうへんてこ小屋があるのでした。
それらのコーナーを取り囲むように杉のバークチップで覆った散策道風の道。
これは弟のこだわりの木の椅子。朽ちて自然に還る風情を象徴したとかしてないとか。
ここは香りの道になる予定。ローマンカモミールやクリーピングタイムといった、踏んで歩くと香りがたつ植物を植え込んでいます。まだ苗を植えたばかりなので、いずれそうなるだろう、という状態。のんびりのんびり育つのを待ちます。
で、この石たちは何かといいますと、植物だけじゃ景色が単調になるかな~とか、力強さがないな~とか思って、以前から店にあったものを再編成したのでした。
ここにあるのは4つだけど、他のところに5つ配置してあるので合計9つ。日本の庭は奇数が基本ですもんね~。ついでに9は古来から縁起のいい数字なんですよね~。
で、これが上から撮った写真です。全部は撮れてませんが、ま、だいたいこんな感じになりました。
すごくとりとめのないへんな庭をつくったような気がしてたけど、こうして見るとなんか、ちゃんとした庭っぽい気もしないでもない。あはははは。
あ~、ここまで長かったな~。でも、植えもん屋の店としては完成ではなく始まりなんですけどね~。
それでは本日はこれにて。みなさまごきげんよう。
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