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2008年4月29日 (火)

こんな花咲いてます。

みなさまこんばんは。

017_2 現在こんな見本庭園に囲まれながらイベント販売にいそしんでいるまき衛門でございます。

で、そこで扱っている花をご紹介しようかなあと。

011 こちらはフロリバンダローズ「ゴールドバニー」。

とても良い香りです。

010 世界の名品、同じくフロリバンダローズ「アイスバーグ」。

フロリバンダは花束と言う意味。花束に見えちゃうくらい花つきの良い品種なのです。

013 黄金葉のテマリシモツケの花。

014 カラフルなコリウスいろいろ。

018 白とほんのりピンクの咲き分けオオデマリ「ジェミニ」。

024ぐるんぐるんのバラも。

026 スカビオサ。西洋マツムシソウともいいます。

029 西洋オダマキ。

030 ハマカンザシ。

かんざしのような形の花が次々に咲きます。

031 大人気、アークトチス。

040_2 ネメシア・ネメシス「パラダイス」。

名前のとおり楽園に咲くようなふんわり感。

042 同じく「オレンジ」。インパクトは大です。

043どこまでも優しいモモイロタンポポ。

047 絶妙な色合い。マーガレット「ピーチクイーン」。

050 ツルにならないインテグリフォリア系クレマチス「ヘンダーソニー」。下向きに咲くこの魅惑の青いうなじ。しかも二季咲き。切花にも良し。ということで、あっという間の完売。

055

ミニバラ「ミスピーチ姫」。とても美味しそうな色合いだわ~。

057カーネーション「トゥルーラブ」はご自分用にとお求めになる方続出。マダムキラーなピンクです。

065斑入りコデマリ「ピンクアイス」も繊細な美しさ。

059アジサイ「カツコ」。

白いふちどりの花ゆえ、アジサイと気付かない方も多いのでした。

066_2 昔なつかし桑の木。黒くなったら食べごろですな。

この実にまつわる思い出をお持ちの方が多くて、いろんなお話をうかがいます。

069 と、こんなかんじの花を商っている植えもん屋でございます。

073最後に。おとなりの庭木屋さんに咲いていた花をご紹介。

071ハンカチノキの花でございます~。

なかなか咲かない花として有名なのですが、やっと咲いてくれたとお隣の庭木屋さんも喜んでおられました。

いいことあるといいですねー。

それでは本日はこれにて。みなさまごきげんよう。

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2008年4月26日 (土)

日出る処の花。

みなさまこんばんは。

042 現在、こんなボタン桜の花びら散り敷く公園にてイベント販売にいそしんでいるまき衛門でございます。

044_2 クローバーの葉に花びらが重なっていい風情を醸しております。

047 で、昨日は花市場の日でしたのでそのちょっと前にイベント会場を抜けまして、海辺の公園に行ってまいりました。

093 ここは知人の園芸家さんが植物の管理をしていて、現在開催中の寄せ植えのコンテストにお誘いをうけたので、弟と共に出品したのでした。

054 こちらが弟の作品でございます。

059 近所の方にいただいた古いギターを細工して植木鉢にし、植栽をしたのでした。

058弟の寄せ植えはどちらかというとかなりかわいらしい感じなのです。

080 で、こちらが、例の月明かりで植え込んだまき衛門の寄せ植えでございます。

え~、ちょっと見えにくいですが、やはり変です。

096後ろからも撮ってみました。

まき衛門のかわりに一日海を眺めておりますな。

098 ちなみにこの白い花はネメシア・ネメシスという花の「ココ」という品種です。透明感あふれる白さが好きなのと、ブログで知り合った方と同じ名前なのでぜひ使いたいなって思って。

048 で、まったりと鳩も憩う海辺の公園をあとにして花市場に向かったのでした。

024 話はかわりまして。同じ園芸家の方が植栽を担当している住宅展示場でも寄せ植えのコンテストがあるので、そこへの出品のお誘いもうけました。

なのでこんな寄せ植えをつくりました。

これはイベント会場にお客様の少ない雨の日につくったので、月明かりで植えなくてもよかったのでした。

010 ちょっと上から見るとこんな感じ。

テーマは「太陽」ということだったのですが、へそまがりんぐまき衛門の頭に浮かんだのは「日本って、聖徳太子が日出る処の国と呼んでたよな~。じゃ、そんな感じの和風にしよう」ということでした。

025

白い山アジサイ「祖谷テマリ」と、黄色い葉のシモツケ、

034青い矮性ルピナス、クリーム色のロータス・ブリムストーン、茶色の葉のアスチルベ、

013_2つぼみのふくらんだ早咲きコスモス 、

030_2 シックな赤のストロベリーチョコレートコスモス等などを使いました。

以上「日出る処の花」っぽい花たちでした。

003 こちらは日没(い)るところの写真でございます。

なんだかきれいだったので撮ってみただけなんですけれども。

さ、明日もまたイベント販売にがんばろう。

それでは本日はこれにて。みなさまごきげんよう。

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2008年4月21日 (月)

月明かりで植える。

みなさまこんばんは。

今日から「海辺のガーデニングフェスティバル」なるものが始まりました。

海辺の公園で、ハンギングバスケットや寄せ植えのコンテストが行われ、約三週間作品が展示される、というものなのですが、知人の園芸家さんがかかわっているため、まき衛門にも参加して欲しいとのお誘いをうけ、寄せ植えをつくることになったのでした。

とは言いながら、今は朝から夕方まで「人とみどりふれあい市」というイベントでの植物の販売のことを最優先にしなければなりません。なので寄せ植えをつくるのは夜、ということになります。しかも、植物の大半をそのイベント会場に搬入しているので、一日の仕事が終わってから、そのイベント会場での作成、ということにもなります。

そのイベント会場である平和市民公園というところはとても広くて、灯りはぽつんぽつんとしかありません。なので夜になるとほとんど真っ暗です。寄せ植え搬入の前日、作り始めたときはほんのりと明るかった空も、すっかり暗くなり、一緒にコンテストに参加することになっていた弟とともに、弟の車のライトを灯してせっせと寄せ植えづくりに励んだのでした。

でも、車のライトは目にまぶしくて、花の色も不自然に浮かび上がります。で、そんなまき衛門が頼りにしたのは、月明かりなのでした。車からやや目をそらした先に、月明かりにみずみずしく透ける花の輪郭や色合い。夜、まるで手探りのような感覚で植物を選び、その組み合わせがいいのかどうなのかもおぼろげな意識の中で、まき衛門は植物を寄せ植えにしていったのでした。

さて。植物を一日見ている方ならお分かりになると思うのですが、植物の色合いや質感の見え方って、時間や光源によってまるで違います。だから、ほんとうは日中、自然の光の中で寄せ植えを作成するのが一番理想的なのですけれども。そして夜つくったものなんて日中見てしまうと、なんだこれは、ということがほとんどなのですけれども。

春の月の明かりに生じる植物の陰影や、そんななかで植物と向き合う時間のおかしさになんだかぞくぞくしてしまって、なにかにとりつかれたように、ゆめうつつの寄せ植え、ということになったのでした。

翌日、太陽の光のもとで見ると、それはやはりなんだか変なかんじで、でも直す時間もなくてそのまま出品したのですけどもね。

今日、夕方仕事が終わって、初日のフェスティバル会場をのぞきに行ってみますと、やはりまき衛門の寄せ植えは海辺の公園の中で、他の参加者さんの作品とくらべてどこか異質な雰囲気のような気がしたのですけども、けども、「あ、こういうの好きかも。」って、心の中で思っちゃいました。それはいいものが出来たということではけっしてなくて、あの不思議な月夜の時間を共有した仲間、という気がしてきたからなのでした。

ええ、コンテスト的に考えたらけっして褒められたものではございませんのですけどもね。やっぱり、変だし、なんでこんなところにこんなものを植えてるんだろう、みたいな、わけのわからなさもあったりなんかして。でも、まあいいかと。あとは植物たちが勝手になんとかやりくりしててきとうな形になってくれるだろう、みたいな。放任主義なまき衛門なのでした。おほほほほ。

で、一緒に参加した弟は、といいますと、ちょっとした離れ業で地元のニュースで紹介されたりなんかしておりました。どんなものだったのか、もし時間があれば写真など撮りに行ってご紹介したいと思っております。

それでは本日はこれにて。みなさまごきげんよう。

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攻めてみた。

みなさまこんばんは。

毎日猛烈に充実した時間を過ごしているまき衛門でございます。イベント出店でのお客様の反応がとても良いので、フル回転の毎日なのです。でも、どんなにしんどくても、働いただけの結果がきちんと出る、というのは植えもん屋的にとても嬉しいことなのですな。休みもないし、同じ会場で販売している同業者さんとのかけひきのいろいろで胃の痛い思いをしたりもするのですけれども、毎日ちゃんと手ごたえのある仕事ができているこのありがたさよ、という感じでございます。

この植えもん屋が参加しているイベントは、当市が主催する「人とみどりふれあい市」というもので、毎春の恒例行事となっており、にぎわいます。が、それゆえにイベント自体が少々マンネリ気味になっており、全体的な来客数や、各店舗の売り上げが年々下降している、ということも事実なのでした。

でも、それじゃいかんなあと。お役所仕事や、頭の固い組合の役員の人たちのつくりだす流れにのって、商っていたのでは、植えもん屋も面白くないし、お客様がつまらないだろいと。

なので、今年は植えもん屋独自で、ちょっと攻めてみることにしました。といっても、特別なことをするのではございません。ただ、植えもん屋の得意分野を活かし、お客様に楽しんでいただける空間をつくろう、と。

父の仕立てる、美味しくてたくさん収穫できる野菜の苗や、種から育てた盆栽、母が大好きな、生命感にあふれる切花向きの花の苗、まき衛門セレクトの個性的で魅力的な植物、弟の、恐いもの知らずな若さ。

そういうものが感じられるような売り場の配置をこころがけ、植えもん屋の区画の真ん中には「こんなふうに植物をたのしんでね」っていうディスプレイコーナーもつくりました。

またポップにもちょっと気になるような一言を添えてお客様に楽しんでいただこうと。「甘甘なミニトマト」とか「うれしはずかし焼肉レタス」とか書いてみたところ、そこから何かしらの会話が生まれて、お客様に安心して植物を選んでいただけているようなのでした。

ちょっとずつ、ちょっとずつの積み重ねですが、お客様に何かが伝わっているようでございます。

また明日もがんばろうと思える毎日。そういう元気をお客様にいただけること。ありがたいことでございます。

それでは本日はこれにて。みなさまごきげんよう。

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2008年4月17日 (木)

近況報告。

みなさまこんばんは。

え~、ちょびっとご無沙汰いたしておりました。11日より「人とみどりふれあい市」というイベントが始まりまして、毎日そこに出店しているので、ばたばたとしていたりなんかしていたしまして。

毎春、この地域の緑化を推進する目的で行われるこのイベントは、多くの造園屋さんが見本庭園をつくったり、何軒もの植物関係の店が出店してにぎわいます。そこに参加するのですが、今年はその準備期間中に、花を置くための棚や、敷地の範囲内に設置していた庭を花見客にあらされたり、イベントの初日の朝には鼻血が出たりなんかして、なんとなく波乱の幕開けを予感させたのでしたけれども、いざ蓋を開けてみると、過去最高の好調な滑り出しで、もう毎日が大騒ぎです。い、忙しいです~。

でも、本当にありがたいことでございます。ここ数年、とにかくこの業界は厳しい状況でしたので、心配していたのですが、おかげさまでいまのところかなりいい手ごたえをいただいているのでした。

この好感触を次につなげるためにも、ここがふんばりどきかな~なんて思って、毎日が全力投球でございます。なので家に帰ってきて、晩御飯を食べ、ビールを飲んだら、もうそのまま倒れこんでしまう有様なのでした。

で、そのイベントで売る植物が品薄になってきたので、今日は県外に仕入れに行ってきましたが、いつもより体力的に余裕があったので、こうして久々の更新でございます。

今年の植えもん屋に手ごたえを感じる理由は、いろんな幸運に恵まれたこともあります。が、たくさんの同業者さんとともに同じ場所で植物を売ってそれなりの結果を出すためには、独自の戦略がやはり必要なわけです。その戦略が今年はうまくかみあってくれた、ということなのじゃないかと思うのですけども。

ではそれはどんなものであったのか。ということは次回のブログで書くことにしようかなと。もう睡魔がまき衛門を飲み込もうとしておりますので。眠いです~。

それでは本日はこれにて。みなさまごきげんよう。

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2008年4月 9日 (水)

ハレノヒスミレ。

みなさまこんばんは。

019 先日弟が、「向かいの神社のモミジが更にいいかんじになっている」と教えてくれましたので、またまた店を抜け出して見に行きました。

015_2 れんげの花咲くたんぼを横目に見つつ神社へ。

026 モミジはやわらかな葉っぱがかなりしっかりひらいてきました。

027 見えにくいですが、花も満開です。

029 モミジの向こうには、神社の大祭のときにだけ使われるお神楽の舞台。

034まるで花のようですが

036 これも木の新芽。恥ずかしながら木には詳しくないので名前はわかりません。

043 これも別の木の新芽。新芽だけでも個性があって面白いのでした。

044 今回はいつも通る階段とは別の階段から下りてみることにしました。

046すると階段の脇にこんなスミレを発見。淡い水色なので、タチツボスミレかなと。 

このややうつむきがちに咲くスミレの仲間。

045実はまき衛門はこのようにスミレをうなじの側から見るのが好きです。スミレのうなじって、独特の色香というか、風情があるんですよね~。

花は、正面の顔 だけが美しいのではないって思います。後姿もまた良し。

051 オドリコソウの新芽も、シックないい色です。

049 で、ちょっと階段で転んだりしながら下りてきました。

054 ここは本当にごくごく普通の町です。

でも、この神社への道は、写真の正面に写っている保育園の子ども達が毎日かけっこしていたりして、なんか、すごく愛おしい風景なんですよね~。

それでは本日はこれにて。みなさまごきげんよう。

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2008年4月 7日 (月)

こんな花入ってます。

みなさまこんばんは。

本日はここ最近の植えもん屋に入荷しているものをご紹介しようかなと。写真を撮った日が同じではないので、雨に濡れていたり、晴れていたりのまぜまぜでございますが。

008 モモイロタンポポ。本家のたんぽぽとは別のものですが、ぴったりの名前だなと。

002 椿「ナイトライダー」。昨秋、その名前のかっこよさだけで仕入れたのですが、この深い赤の魅惑に秒殺されるマダム続出でございます。

006 オキザリス「スプリングチャーム」は、若い方に人気。

010 原種デージー「アルムの空」。淡いピンクと薄紫の中間のような色。花も直径1cmほどの小輪。

014 姫フウロソウも小さい花だけれど、案外強くてとことこ増えます。

204 定番のラナンキュラスは、アイビーの「ゴールドフィンガー」の黄色い葉と寄せてみました。

182春色パンジーとビオラぎゅぎゅっと寄せ。

169

オーストラリア花木グレヴィレア「ロビンゴードン」の花。四季咲きで、育てやすいので、寄せ植えの主木にもいいのかなと。

184 黄色のヒデンスと、青い小花のロベリア。

186

宿根ネメシアの小花たち。弱そうに見えて、実は半年以上も花が咲くつわものでございます。

195 そのネメシアの仲間「ネメシス」。オレンジって、個性が強くて合わせる花を選びにくいって思うのですが、よく見るとこの花の中にはいろんな色が潜んでいます。白や、紫や。なので今一番寄せ植えに使ってみたい花なのでした。

190 くりんくりんと花がうねるように咲くフリンジパンジー。淡い黄色で、蝶が飛んでいるようなかろやかさと躍動感があります。

188 最後に、姫金魚草(リナリア)他いろいろ。

こうしてみると、華やかでしょうか。

でも、多分、他の園芸店さんよりははるかに柔らかな色合いなのです。ただ派手なだけで、その植物の存在や姿に物語や詩情や魅力を感じない花は、ここにはありません。

もちろん、この他にも何百という植物を取り扱っております。全部はご紹介しきれませんので、機会がありましたら、いずれまた。

それでは本日はこれにて。みなさまごきげんよう。

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2008年4月 3日 (木)

太い拳。

みなさまこんばんは。

今日は週に一度の花市場の日でした。いつもそこでいろんな植物を仕入れるのですが、植えもん屋は生産部門も持っておりますので、逆にときどき花や野菜の苗を出荷することもあります。

で、昨夜はどんな植物が出荷されているのか市場の下見をするかたわらで、パセリの苗と、とある花の苗をちょびっと出荷してきたのでした。

パセリはともかく、そのとある花を出荷するのは初めてで、他の業者さんにどんな評価をうけて、どれくらいの値段をつけてもらうのか。ちょっとどきどきでした。決して珍しい花ではありません。でもここ最近の市場ではお目にかからないタイプの花で、ただまき衛門はその花が大好きなので、毎年植えもん屋には欠かさないように苗を仕立てているのでした。そんな花。

正午から始まる競りに合わせて店を出たまき衛門は、ちょっと緊張しながら車で花市場に向かいました。春なので、他の業者さんとかけひきをしながらたくさんの植物をしいれなくちゃいけませんし、出荷した苗が、どんな評価を受けるのか、という通信簿を待つようなどきどき感もあって。

で、その車中で何気なくラジオを聞いていたところ、ザ・ブルーハーツの曲が流れはじめ、まき衛門はその歌詞の世界観にぐっとひきこまれてしまったのでした。学生の頃は、なんとなくその荒々しい感じが苦手だったのですが、最近すごく彼らの歌に魅力を感じるのです。

ここは天国じゃないんだ かといって地獄でもない 

いい奴ばかりじゃないけど 悪い奴ばかりでもない

見えない自由がほしくて 見えない銃を撃ちまくる

本当の声を聞かせておくれよ

なんてバランス感覚のいい歌詞なんでしょう。なんて力のある歌声なんでしょう。彼らの歌はまるで太い拳で殴りかかってくるように強いけれど、どんなに殴っても誰も傷つけることのないあたたかさに溢れている。こんな力のある歌って、最近の流行歌にはないよな~と。

そして、そんな力のある、そしてバランス感覚のある生き方や仕事ができたらかっこいいよな~とか思ってしまいました。

と、そんなテンションのまま市場に到着。欲しいなあと思った植物や気になったものをどんどん競り落としていったのでした。

同時に、植えもん屋から出荷した植物たちはどれも驚くような高値がつきました。とくにまき衛門がおきにいりの花の苗はまき衛門の予想をはるかに超えるものでした。うふふふふ。やっぱり、みんなこんな花が好きなんだなあって、嬉しくなったりなんかして。

そんな、ちょっと高揚した気持ちでワゴン車いっぱいの花を積んで帰ったまき衛門を待っていたのは、まき衛門が花を売る見本にと、お気に入りのアンティークボックスにつくっていた寄せ植えを、母が間違って売ってしまった、という知らせでした。しかも、びっくりするくらいの安値で。ちょっとくらくらしたまき衛門でしたが、頭の中で「ここは天国じゃないんだ~ かといって地獄でもない~…」という歌詞がぐるぐるとまわっておりました。あやうく太い拳を振りかざしたり、見えない銃を撃ちまくってしまいそうなくらいの衝撃だったんですけどもね。脱力。

まあすぎたことは悔やんでもせんなきことですのでね。おほほほほ。というか、忙しさが加速する日々の中で、そんなこと気にしとるヒマなんてないのさ。ということで。

それでは本日はこれにて。みなさまごきげんよう。

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