花壇と恩師と植えもん屋
みなさまこんばんは。花市場で「お嬢」と呼ばれているまき衛門でございます。私は美空ひばりか。こんなに愛くるしいレディーなのに。まあいいんですけど~。確かにまだまだぺーぺーのくせに態度だけは一人前にでかいですのでね~。
さて、本日は花壇の植え込みに某社長様のお宅にうかがってきました。広い花壇なのに風が強いところなのであまり背の高いものが植えられず、立体感が思うように出ませんでしたが、ご予算に上限がありませんでしたので、割と自由に植え込みをさせていただきました。
奥行きはあまりないものの約5~6メートルくらいの長~い花壇。天然石灰を撒き、耕していきながら、いろいろ考えてみたもののあまりにもとりとめがないので、運と勘にまかせて配置を決め、植え込みをしました。
まき衛門は点描のような植栽が好きでございます。濃い色をちょこっとだけ使い、あとは淡い色をひたすら重ね続けます。植え込んですぐなのでまだお互いが人見知りしているような花たち。あと1~2週間もすればすんなり馴染んで落ち着いた感じになります。ボリュームも出て勢いも生まれてくるでしょう。ここから先はお天道様におまかせでございます。ちょっと斜めの角度で撮りましたので見にくかったらごめんなさいです。
実は今月から弟が植えもん屋になりまして、この植栽を手伝ってもらいました。一人だとこのサイズの花壇は土ならしも含めて1日かかりますが、4時間で完成!やはり早いです。
で、午後からは明日知人の家でミニ青空植えもん屋をひらくので、(そこのご近所さんが花を買いに来てくださるのです)その準備のため、花をワゴン車で2往復分運んできました。で、花を車からおろしていたところ、声をかけてきたご婦人が。「覚えてる?」というその方の顔を見るとなんと小学校1,2年の時の担任の先生ではありませんか。偶然そこの家に遊びにきていたそうで、もうかれこれ20数年間お会いしていなかったのですが、すぐに分かったといわれました。「だって、あの頃と顔が同じだもの」って、私は一体どれだけ成長していないんだ、と思いつつこの先生のおかげで文を書くことが好きになったので、いつも感謝している恩師なのでした。それにしても、なんと素敵な偶然なんでしょう。
ところで顔といえば、街で以前男の人に呼び止められたことがありました。キャッチセールスか何かかと思って警戒していると「M幼稚園の黄組にいたでしょ?」と言われました。そのとおりなので驚いていたら「同じ組にいた○○だよ」と彼。そして「幼稚園のときからちっとも変わってないからすぐわかった」とやはりいわれたのでした。幼稚園のときと同じ顔。このときもどれだけ成長してないんだと複雑な気持ちになったのでした。
で、彼と同じ幼稚園同士話が盛り上がったかというとそうではなく、ちょっと気まずい雰囲気に。何故ならまき衛門は彼のことをさっぱり思い出すことが出来なかったからでした。申し訳ないことしちゃったなあ。
それでは本日はこれにて失礼いたします。みなさまごきげんよう。
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約3時間を過ごし、幸せな気分で島を後にしました。







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